「とけ丸」は塩化マグネシウムの[即効性]と塩化ナトリウムの[持続性]有機酸添加剤が引き出している環境配慮型凍結防止剤です。

塩化カルシウムと比べ、即効性ではやや劣るものの、持続性は2倍以上の効果があります。
氷点は-10℃から始まり、塩化カルシウム同様の再凍結抑制効果を持ち合わせ、極寒地でも使用可能です。


  



「とけ丸」は、1.2mm〜5.6mmの角状の粒体で、球状の凍結防止剤に比べ、傾斜地での定着率がよく、風などによる飛散も最小限に抑えられるため、散布効率に優れています。

また、継続時間が長く、散布回数を2分の1程度に圧縮することも可能です。
基地から遠方の路線や傾斜のきつい峠道など、特性を活かした散布を行なうことで、より効果的な作業性を有することとなります。

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塩害による金属の腐食は、
道路関係(鋼構造物=橋梁、道路標識など)
周辺施設(建造物=シャッター、門扉など)
通行車両(リコールの発生)

など、私たちの生活に身近なものに悪影響をもたらします。


「とけ丸」の腐食率は塩化カルシウムの3分の1程度なので、道路関係施設や周辺施設、通行車両に対する塩害がほとんどありません。
有機酸が金属表面を皮膜するため、サビの発生が抑制されるからです。


 



再凍結による路面の劣化
 「とけ丸」の希釈後の氷点は-10℃(使用限界温度は-25℃)
                ↓
       極寒地でも再凍結抑制効果あり!

 表面劣化(スケーリング劣化)・・・粉塵の発生 → 従来の凍結防止剤も含め、調査中
 鉄筋の腐食 → 皮膜効果で防食

コンクリートの劣化は、危険の誘発産業廃棄物の増産につながりかねません。
 


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実験[1] メダカの成育                   

 3%水溶液での成育比較

結果:「とけ丸」以外の水溶液では、約2時間で死滅が確認されました。
        「とけ丸」は、メダカに有害な物質がなく、良好なミネラルバランスが発揮されています。

河川では希釈され流れて行きますが、湖沼等の閉鎖水域では水質変化に注意が必要です。
河川・湖沼に生息するプランクトンへの影響は、地球上の動植物の生態系全体に影響を及ぼしかねません。


 



実験[2] ヒヤシンスの生育

 3%水溶液での球根栽培

結果:とけ丸水溶液では開花までの発育が確認されましたが、その他の水溶液では葉が枯れ、枯死してしまいました。
       「とけ丸」は、有機酸+マグネシウムが良好なミネラルバランスを発揮しています。
 

 
結論として、「とけ丸」動植物にとってやさしい凍結防止剤です!


 



 ○ 散布量半減により、環境への影響も薄れます。
 ○ 土壌への残留が削減できます。
 ○ 水質汚濁を抑制できます。
 ○ 車両の走行距離が抑制できます。→
CO2の削減

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 ○ 持続性(塩化カルシウムの2倍)による散布回数の圧縮
 ○ 形状による定着率のよさ
 ○ 散布量の圧縮(塩化カルシウムの2分の1)

以上を総合的に判断しますと、優位といえます。
塩化カルシウムが効果的に散布されない場所であれば、コストパフォーマンスはさらに際立ちます。


 



 ○ 腐食率3分の1・・・道路標識、ガードレール、橋梁などの鋼構造物への影響が少ない。

 ○ 氷点温度-10℃(限界温度-25℃)・・・コンクリート構造物への影響が少ない。

 営繕費・再投資の圧縮

 ○ 動植物の生態系への配慮・・・メダカの成育、ヒヤシンスの生育より

 ⇒ 環境対策費の圧縮

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●国土交通省 国営アルプスあずみ野公園
●長野県 大町建設事務所 上田建設事務所
●市町村 〔長野県〕 上田市・大町市・須坂市・茅野市・松本市・山之内町・
小布施町・立科町・池田町・小海町・御代田町・南相木村・
中条村・高山村・波田町・軽井沢町
〔石川県〕 輪島市
〔福井県〕 勝山市
〔岐阜県〕 高山市
〔富山県〕 富山市
●民間企業 イオングループ・ムサシホームセンター・アップルランド・長野県信用組合

(敬称略)

※「とけ丸」納入先の一部を掲載いたします。
※本年度納入契約をいただいた自治体を含みます。